◇◆激裏miniGATE◇◆ No.032 10円パンチを保険等級を下げないで保険修理する方法 10円パンチを保険を使って修理すると「いたずら」の区分に該当してしまい、翌年更新で3等級下がります。ここで裏技!! やられた10円パンチの線の上に「自分で上書きの10円パンチ」をしてしまいましょう。「文字」や「絵」を書いてください。 そうすると・・・あら不思議!「いたずら」が「落書き」に早変わり!「落書き」区分に該当して、翌年更新は等級が据え置きになります。つまり「等級は下がらない」のです。 -激裏スタッフ なかじー からのコメント- うーん。なんか場末の飲み屋で、使いそうな話です。車両保険の中で、確かに「落書きは、等級据え置き事故」「いたずらは、3等級ダウン」これは本当です。 しかし、この「落書き」と「いたずら」の差異は、ずばり「キズの深さ」です。保険会社によって若干違いはありますが、査定実務では、上記の規定が一般的です。 つまり、キズが塗装の層を超えて、板金までいっていれば「いたずら」塗装の層で止まっていれば「落書き」となります。 ですから、いくらドラえもんの絵を書いても、板金までいってしまえば「いたずら」です。足立区とかで流行してそう。でもそういうこと言う奴に限って自動車保険に入ってなかったりします。 このような裏情報が携帯で読めるi-mode激裏情報へ参加しませんか? 無料で読めるゲスト情報はすでに700以上! http://www.gekiura.com/i/index.html |