激裏miniGATE No.079  2005/05/23

◇◆激裏miniGATE◇◆
No.079
安く宅急便を送る方法
以前、送り先架空住所で、差出人に本当に送りたい住所を書く方法で送料を回避する方法が配信されたことがあります。今回はその応用です。ポスト投函と違い、窓口扱いのゆうパックはわざと切手をはらないわけにはいきませんからね。
たとえば北海道から沖縄に北海道から送るとします。まず、ゆうパックの荷札に差出人欄に本当に送りたい人の名前を書きます。(つまり沖縄の住所)
それで、届け先欄に市内料金でいくエリアの架空の住所(札幌の局から出すなら札幌市内の住所)を書いてください。名前は自分の名前でも架空の名前でもいいですよ。そうすれば、届け先は架空ですので、当然ですが差出人のところで戻ってきます。つまり、ホントに送りたい場所ですね。
第四地帯でありながら、市内料金で送れた事になります。全国どこでも市内扱いで送れることになります。小包の地帯というのは、実質的な送り先と差出人の関係ではなく、あくまで、差し出した郵便局から、送り先の関係で決まるからです。
沖縄に住むあなたが札幌旅行に行って、旅先から自宅に洗濯物やお土産を送りたいときどうしますか?当然、札幌の郵便局で宛名も送り先も沖縄の自分の住所を書きますよね。それを、送り先だけ(架空の住所で)札幌市内にしただけです。知人の家でもありうる話ですよね。誰かの代理で郵便物を出すこともありますよね。

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