◇◆激裏miniGATE◇◆ No.085 自分でつけた傷や凹みをタダで直す方法 車高を落としている車やフロントスポイラーをつけている車は、ちょっとした凹凸によって傷ついたり凹んだりします。そんなときには、台風が近づいているとき、ワザと工事現場の近くに行きます。工事現場の近くには、必ず工事用の標識がたくさんあります。そのひとつ、外れそうだったり折れやすい物をみつけて、それを引っこ抜いたり折ったりして自分の車の凹んでいるところにワザとぶつけます。 その工事現場を仕切ってるところが、近くの標識には絶対書いてありますから、そこに電話をします。そして、「台風で飛んできて車に当たった。」と言えば、間違いなくタダで直してくれます。 なぜなら、そういうに折れたりするような木材や材料を使っている業者が悪いと市や県では見られるため、業者は絶対に直さなくてはならない事になっているからです。 ちなみに凹凸注意の看板を折って倒しておいて、普通のスピードで走行して、スポイラーが壊れても、それもタダで直してくれます。「壊れるような材料を使っているのが悪い。」って言えば、業者は次の工事の入札とかに響くのを恐れて、間違いなく直してくれます。勿論、誰かに見られたら詐欺罪になってしまうので、もしやるとしたら民家の無いような道路工事現場がお勧めです。 というように、工事現場では、こういう事はいくらでもできますし、業者もそれに対応してる保険に入ってる為大丈夫です。 このような裏情報が携帯で読めるi-mode激裏情報へ参加しませんか? 900ものゲスト情報が無料で読める! http://www.gekiura.com/i/index.html |