竜「こんにちは〜♪上田竜也でっす☆」 亮『こんばんは。 錦戸亮です。 なぁなぁ何で対談してるん?(小首傾げ)』 竜「俺がやりたいから♪(にこっ)」 亮『話すネタないのに? 何か話すネタあるん?何も決めてへんけど。』 竜「惚気…?(クスッと笑い)」 亮『別にえぇけど(笑)』 竜「いいんだ(笑) ま、冗談はこの辺にしとこう(笑)」 亮『せやね。(けらけら笑い) 何話す?』 竜「このマガについて?(笑)」 亮『せやね♪』 竜「俺はね、このマガは大切♪ 亮ちゃんいるしvV(にこぉと微笑み)」 亮『俺はこのマガ大好きvV 村上君にアホやら天然やら言われるけど大好きv カメもこぉくんも竜也も居るし?ぇ』 竜「うん♪和也には感謝だね(笑)」 亮『俺はそない感謝しなくてえぇやろうか(笑)』 竜「や、一応感謝しとけ(笑)」 亮『せやねvV カメ♪おおきに☆ またやろうな?あれ(笑)』 竜「ってか、またメールしようね。いつでもOKだから☆」 亮『また相談のってなあ♪』 竜「んー…話題が無ぇ…」 亮『俺等いつもそうやん(苦笑しつつ相手に抱きつき)』 竜「…そだね。(苦笑し抱き返し)」 亮『めっちゃぐだぐだやもんねえー。 このカップル(笑)』 竜「そぉですねー…(見つめ)」 亮『せやねぇ…… (相手の視線に気付き) ん?何?(小首傾げ不思議そうな顔して)』 竜「や、あんまり意味はないんだけどね。(頬にキスし)」 亮『意味ないんや。(笑) っ…んー(キスされた方の目を瞑り)』 竜「うん、ない。(耳舐め)」 亮『ひゃっ……(耳押さえ)』 竜「かーわいvV(にこぉと微笑み)」 亮『いきなり何んやねんっ!(顔真っ赤にし)』 竜「んー…悪戯?(かわいらしく首傾げ)」 亮『悪戯て汗 てか長くなったから締めよ?』 竜「ぉ…特に話題がないにも関わらず、すっげぇ長くなってるっ!」 亮『やから竜也締めて?』 竜「俺かよっ!(ツッコミ) んじゃ、メールはblack._.black@newad.jp件名【IC】で上田竜也と」 亮『明日から休会するんでメールなしで(汗)錦戸亮でした。』 |