Infinity Connection 〜無限大の絆〜  2006/06/15

竜「こんにちは〜♪上田竜也でっす☆」

亮『こんばんは。
錦戸亮です。
なぁなぁ何で対談してるん?(小首傾げ)』

竜「俺がやりたいから♪(にこっ)」

亮『話すネタないのに?
何か話すネタあるん?何も決めてへんけど。』

竜「惚気…?(クスッと笑い)」

亮『別にえぇけど(笑)』

竜「いいんだ(笑)
ま、冗談はこの辺にしとこう(笑)」

亮『せやね。(けらけら笑い)
何話す?』

竜「このマガについて?(笑)」

亮『せやね♪』

竜「俺はね、このマガは大切♪
亮ちゃんいるしvV(にこぉと微笑み)」

亮『俺はこのマガ大好きvV
村上君にアホやら天然やら言われるけど大好きv
カメもこぉくんも竜也も居るし?ぇ』

竜「うん♪和也には感謝だね(笑)」

亮『俺はそない感謝しなくてえぇやろうか(笑)』

竜「や、一応感謝しとけ(笑)」

亮『せやねvV
カメ♪おおきに☆
またやろうな?あれ(笑)』

竜「ってか、またメールしようね。いつでもOKだから☆」

亮『また相談のってなあ♪』

竜「んー…話題が無ぇ…」

亮『俺等いつもそうやん(苦笑しつつ相手に抱きつき)』

竜「…そだね。(苦笑し抱き返し)」

亮『めっちゃぐだぐだやもんねえー。
このカップル(笑)』

竜「そぉですねー…(見つめ)」
 
亮『せやねぇ……
(相手の視線に気付き)
ん?何?(小首傾げ不思議そうな顔して)』

竜「や、あんまり意味はないんだけどね。(頬にキスし)」

亮『意味ないんや。(笑)
っ…んー(キスされた方の目を瞑り)』

竜「うん、ない。(耳舐め)」

亮『ひゃっ……(耳押さえ)』

竜「かーわいvV(にこぉと微笑み)」

亮『いきなり何んやねんっ!(顔真っ赤にし)』

竜「んー…悪戯?(かわいらしく首傾げ)」

亮『悪戯て汗
てか長くなったから締めよ?』

竜「ぉ…特に話題がないにも関わらず、すっげぇ長くなってるっ!」
 
亮『やから竜也締めて?』

竜「俺かよっ!(ツッコミ)
んじゃ、メールはblack._.black@newad.jp件名【IC】で上田竜也と」
 
亮『明日から休会するんでメールなしで(汗)錦戸亮でした。』





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