『どうもー…笑顔が素敵な亀ちゃんでーす((作り笑顔をする』 「どーもー。 カメの笑顔が大好きな割にあんま笑わへん亮ですー。(無愛想)」 『ほら!!笑って!!((小声で あっ、失礼((微笑む 今日はなんとなく対談しにきたんだよなー…((クスクス笑う』 「笑ってってなんやねん。(笑) カメの思い付きやで?(にこって笑い小首傾げ)」 『やっと笑ったー…((ふふっと笑い微笑む お題はーーーー??((ニヤっと笑う』 「んぁー? なんやっけぇ?」 『何だよその反応,,, えー、きっと新規さんも増えたので 爆、裏を見せようと想いましてー 笑』 「あぁ。すまんすまん眠くて……(目擦り) 昼間から裏を見せようと。笑」 『ちょっと危ないトーク対談ですよねー((クスクス笑う 亮ちゃーん起きてっ((亮ちゃんを揺らす』 「かなり危ない対談やないかな?(にぃって笑い) うにゃぁー! 揺らすなぁっ!」 『そりゃあ、俺ら2人が来たらエロ対談しかないよなー!! 是非楽しんでけよ?』 「ないわけ?! 普通に生きようや。ぇ」 『ないない!!笑 とりあえず恋人について語りましょーよ錦戸さん 爆』 「酷くない?ぇ そうしましょう。笑」 『◆◇上田竜也について◇◆ どうぞ。語りたい分語ってください 爆』 「語るべき?ぇ んーと俺がよくめえる止めます。ぇ んで彼はドSでド変態です。ぇ でも優しいから本間大好き。は」 『亮ちゃん素直だねー((クスクス笑う 竜也がド変態のドSにはびっりだからι((微笑む』 「素直に生きようと思って。ぇ まあ彼はMっぽいからしゃーないわ。笑 んでカメ。 聖を語れ。笑」 『こーちゃんはねー すーごい愛してくれるし とにかく!!優しい 見てみんな!!((左手の薬指を出す こーちゃんからもらったーvV んで。…彼はSですよ///((少しはにかむ』 「良かったですね。 (超棒読み) つかこぉくんはMやろ?笑」 『いやSだから!!((きっぱりと つか。亮ちゃんかなり棒読みじゃん((拗ねる まじ、こーちゃんは。きっと 亮ちゃんが苛めるから Mになったんだよ 笑 まあ俺の前では強気なS!!』 「(相手の勢いの良さに驚き) あ、はい。 そうですね……(顔引きつらせ) 拗ねんな拗ねんな(頭ポンポン撫で) こぉくんは馬鹿みたいにSの時とMの時の差が激しいらしいです。笑」 続く |