「こんばんは♪ 錦戸亮です!」 『田中聖です☆(微笑み)』 「こぉくんとは初対談やね。」 『そうだっけ? まぁ…どうでもいいけどな笑』 「……あれ?違う? まあえぇな。笑」 『今日は、色々とお互いにあったんだよな? 和也と上田くんが…』 「抱き合ってたっ! あれは俺等を妬かせたいん?」 『さぁ…とにかくムカついたんで、亮と被害者の会を作りました笑』 「被害者の会なんてあったん?! 即興やろ。笑 まあ出来ました。 被害者の会。」 『バレました?即興…笑まぁ、いいじゃん?(抱きつき)』 「バレバレです。笑 んにゅー。 (抱き返し)」 『俺らを妬かした分、妬かせてみせます♪ 覚悟しろよ?和也&上田くん…妖笑』 「覚悟してくださぁいvV」 『亮〜じゃあ、イチャイチャする?笑』 「するー。 しちゃえーvV」 『亮〜vV 超可愛い〜♪(腰に腕を回し)』 「可愛くなぁーい。 (ぎゅぅって抱き着き)」 『可愛いよ?(頬に触れ)』 「……認めるー。 (擽ったそうにし)」 『亮可愛い〜♪ 襲うよ?笑』 「無理やろ。不良もどきっ!笑 (ぴたってくっつき)」 『ひでぇ〜…不良もどきとか笑』 「酷くないもん。 (ぷくって頬を膨らませ)」 『……(おでこにキスし)そろそろ締める?』 「ちゅーすんの反則!締めよ?」 『それでは、被害者1号の田中聖と…』 「被害者2号の錦戸亮でしたっ!」 |