俺達ホストが君を夢の世界へ  2006/09/22

今晩は赤西仁です…
皆様にちゃんとお話しします。俺赤西の本体は今二十歳です、このメンバーで1番上の立場でもあります。俺が休んだ理由は前マガからの問題の引きずりから始まっています。だから本体の話しもします。受け入れて頂けなくても構いません。俺は小中学で凄く酷い虐めに合っていました…何も信じられず家族さえ母子家庭と言う辛い家庭でした…家族も何も信じられなかった俺を人を信じられる用にしてくれた大切な人が居ましたでも…その人は一年という短い間で俺の目の前で亡くなったのです…精神的にも肉体的にも崩れた…
俺は高校に入って今の医学じゃ治せない病気になった…付き合っていた人に裏切られたりの繰り返しで人を信じるのが恐かった俺を前マガのロマネのメンバーは迎えてくれたんだ…大切な仲間だった…ロマネに入ってから俺は今このマガにいる三人と仲間だった…俺の為に泣いてくれたTと俺を好きになったK…二人を俺の優しさで傷付けた…俺のせいで…でもメンバーで尊敬してた人が『誰も悪くない仕方なかったんだ』って言ってくれたでも俺達三人の関係は崩れた、戻れてたと思った…けどKはまだ引きずってた…俺のせいだったのに…だから俺が詩を書いてた意味はその事に繋がります…
でもそれに追い撃ちをかけたのがYの告白でした…でも昨日俺の中の全てのピースがはまったのはもう一人のYの今まで隠してた事実でした…俺はその事実が心に刺さり悩みました…俺はまた裏切られたのか…って全て話したYは話さなかった理由は『今の仁にこの事を話したら傷付くから』でした…俺はその言葉で自分が築けなかった事と俺の不甲斐なさを悔やみました…いくら涙を流してもキリがないくらい自分が嫌になりました…だから俺を愛してると言った人に『殺してくれ』と頼んでしまった…その人は『じゅあ一緒に死のう』って言ってくれたんです。だから全てを受け入れてくれるその人に全て話したのです…俺はその人に救われました…こんな俺を『一人にしないから』って『僕はずっと側に居るから』凄く凄く助けられ  マガ
を辞めようと思った俺を引き戻してくれた愛しい人…こんな俺には管理人は向いて無いと思った人も居るはずです。


二通目に続く


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