雨の日…私は何を思い出してるんだろ… 波の音、雨の音、血だらけの浜辺、笑ってる貴方… 病院にでは、生きていた貴方、冷たくなった貴方が私の前にいる… 名前を呼んでも貴方は、答えてくれない。 どんなに、泣き叫んでも答えてくれない。 夢に出てくる貴方は…悲しそうな顔で見つめ、私を一人にして消える…貴方はもう…いないのね? 分かってるつもりなのに、今も何処かで生きてるんだって思ってしまう…現実から逃げてるって分かってる。 私は、臆病で泣き虫なんだよ…貴方がいないと駄目なんだ… 今頃気付いたよ…馬鹿だよね… 答えてよ、馬鹿な奴っていってよ!私の声だけが響き渡る… さよなら、愛した人…もう、逢えない人… 私が死んで、生まれ変わるとき…その時はずっと一緒に… この次は私なのにね…貴方もこんな…想いをするのかなぁ… 夜中なのに起きとる裕ちんです。 雨が降っとるので気分はブルーですが、テンション上げて行くで!(笑)はぁ…頭痛い…テンション上げるって言ったのにこの子は!!!!(笑) 寝れなくて頭が、アホになっとるんで気にせんといてください(笑) ほな、意味分からんところで終らせます。(笑) ほな。 MXq6P9lSOh@newad.jp 神様… あの人から私を離れさせないで… 誰よりも愛してる貴方を… |