俺達ホストが君を夢の世界へ  2006/09/29

夜中にごめん赤西です。

俺皆に隠してる事があります…

話すのが恐かったんです…
同情されたり…心配かけたり…迷惑かけたり…泣かせたり…それを考えると恐くて言えませんでした。


章大が『仁まで居なくなるん』と言った時も…

忠義が病気の事気にしてた時も

姫が心配してくれた時も

他マガの管理人さんが心配してくれた時も…

俺は大丈夫だといいました…その言葉しか出なかったんです。


俺の元恋人は『皆に言わないの』と言いました…
けど臆病な俺は皆に言う勇気も無く…配信でもメールでも明るく振る舞って…

不安や恐怖を隠し笑って居ました…でも俺は章大に『無理して笑わんでや』と言われ…自分が無理に笑ってた事に築いた…


もう本当の事話すよ…でも同情はしないでほしい。



俺の検査の結果…現代の医学じゃ直せない病気は悪くなれば社会に復帰できない もう一つは甲状腺異常これが1番俺の命を奪う危険が高かった…俺は元々小さい頃から30まで生きられるか解らないと言われてたんだ…今の俺は後一年…絶望に感じたけど俺は奇跡を起こしたい…最後まで諦めたく無いんだ… 
黙っててごめん…
でも今までどうりで居て

メールは
eiennokizunada@xxne.jp
kat-tun_jincare@newad.jp


私信 

章大、これが真実だよ    無理に笑ってた事教えてくれてありがとう。


博貴&横山 
俺話して良かったんだよね?

たっちょん、何があっても約束は破らないから。


亮、話さなくてごめん。









話したら少し楽になった…





隠し事をするだけでこんなに苦しくて…辛いなんて思わなかった…






日々底知れぬ死の恐怖で…





眠るのが怖い…



明日の朝俺は二度と目覚めぬ気がしてしかたない…






どんな事も奇跡を起こせると信じて居るけど…




全て失い…


暗闇に突き落とされたら最後俺は二度と戻れない…


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