俺達ホストが君を夢の世界へ  2006/10/10

どうも〜(マントに身を包み)赤西です〜今日は久しぶりに隼人と神復活(微笑)

お久しぶりです!神です皆さん覚えてますか(微笑)

チィースお久しぶりでごめんなパイ隼人君です(笑)
仁:こいつら忘れてたら泣くからね皆(笑)

神:赤西さん、僕気になったんですが…何故マントに身を包んでらしゃるんですか?(首傾げ)

隼:おい!仁お前…とうとう人殺しに…(青ざめ)

仁:…実は…(深刻そうに)俺…

神:赤西さん…(首傾げ)
隼:仁…お前マジ殺ったの…(肩に手を置き)

仁:俺は人殺し…じゃないから(爆笑)ってお前殺すぞ(真顔)

隼:ごめんなパイ(土下座)

神:隼人君…情けないな〜(苦笑)それより赤西さんどうしたか話して下さい(笑)

仁:(笑)隼人はほっぽって!実は俺ナース服なの(照れ)恥ずかし過ぎ(笑)月曜日からこの格好で仕事なんだわ((笑))

神:あ〜だからマントで身を隠してたんですね(笑)
隼人:(顔赤らめ)仁似合う…

仁:…隼人キモい…(唖然)


神:確かにキモいです(笑)

仁:隼人はほっぽらかして締めよか(笑)

神:そうですね(笑)

仁&神:それでは皆さんまたね〜

隼人:俺を忘れないで下パイ〜(泣)またな。




メールは
kat-tun_jincare@newad.jpkat-tun_leciel_blackangel@fmne.jp
eiennokizunada@xxne.jp






きっと運命なんてものは
最初からなくて

偶然に偶然が重なって
出逢えた僕らは

とてつもなく
すごい力を持っていたんだ
そしてその力は

奇跡さえも

作り出してしまうんだね

ここは



秘密の花園EDEN


その奇跡を

作り出せる場所

今生の別れだったとしても
人はどこかで繰り返している

たとえ何年かかろうと

いつか、僕らは

愛し合える日が来る

だからずっと側にいて








――――アイシテル――――


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