どうも〜(マントに身を包み)赤西です〜今日は久しぶりに隼人と神復活(微笑) お久しぶりです!神です皆さん覚えてますか(微笑) チィースお久しぶりでごめんなパイ隼人君です(笑) 仁:こいつら忘れてたら泣くからね皆(笑) 神:赤西さん、僕気になったんですが…何故マントに身を包んでらしゃるんですか?(首傾げ) 隼:おい!仁お前…とうとう人殺しに…(青ざめ) 仁:…実は…(深刻そうに)俺… 神:赤西さん…(首傾げ) 隼:仁…お前マジ殺ったの…(肩に手を置き) 仁:俺は人殺し…じゃないから(爆笑)ってお前殺すぞ(真顔) 隼:ごめんなパイ(土下座) 神:隼人君…情けないな〜(苦笑)それより赤西さんどうしたか話して下さい(笑) 仁:(笑)隼人はほっぽって!実は俺ナース服なの(照れ)恥ずかし過ぎ(笑)月曜日からこの格好で仕事なんだわ((笑)) 神:あ〜だからマントで身を隠してたんですね(笑) 隼人:(顔赤らめ)仁似合う… 仁:…隼人キモい…(唖然) 神:確かにキモいです(笑) 仁:隼人はほっぽらかして締めよか(笑) 神:そうですね(笑) 仁&神:それでは皆さんまたね〜 隼人:俺を忘れないで下パイ〜(泣)またな。 メールは kat-tun_jincare@newad.jpkat-tun_leciel_blackangel@fmne.jp eiennokizunada@xxne.jp きっと運命なんてものは 最初からなくて 偶然に偶然が重なって 出逢えた僕らは とてつもなく すごい力を持っていたんだ そしてその力は 奇跡さえも 作り出してしまうんだね ここは 秘密の花園EDEN その奇跡を 作り出せる場所 今生の別れだったとしても 人はどこかで繰り返している たとえ何年かかろうと いつか、僕らは 愛し合える日が来る だからずっと側にいて ――――アイシテル―――― |