俺達ホストが君を夢の世界へ  2006/10/11



こんばんはー安田です。(顔を赤くし女子高生の格好をして登場し)

安:はぁーゲームに負けてこんな格好に…こんな格好にさせた本人にもさせました♪満月の夜のすばるくんです(微笑み)

渋:どもー、仕方なく女子高生の格好をしてあげた渋谷すばるです(やる気なさそうに女子高生の格好で出てきて)

安:もっとやる気出してやーでも女子高生でまだ良かったわ(スカートをひらひらさせ)

渋:…てやっ(相手のスカートを捲る)てか、なんで、女子高生の格好をして配信を嫌がるねん!章ちんの嘘つき!(笑)

安:何すんねん!(スカートを押さえ)
一人で女子高生の格好なんてアホやんか!

渋:スカートをひらひらさせてるからやんけ!このブリッコが(笑)
あーあ、章ちんの女子高生姿配信見たかったなー…(懲りずにスカート捲りをし)

安:ぶりっ子やないしスカート捲るなや!(スカートを必死で押さえ)
エロおっさん…(小声で相手に聞こえない様に言い)

渋:ブリッコやんか(笑)ん?なんかゆうた?(にっこり微笑む)

安:やってスカート嫌やんか!
なんも言うてへんで?(負けじとにこっと微笑み)

渋:あれー?某番組で、女子高生の格好したんだれやっけー?(首を傾げる)おっさんゆうな!(頭を叩く)

安:あれは仕事やろ!(べーと舌を出し)痛っ!叩くなやー(涙目で頭を擦り)

渋:プライベートでも着るくせに(笑)お前が余計なこと言うからや!(頬を引っ張り)

安:着る訳ないやん!(眉間に皺を寄せ)ほんみゃやんか(目を細め相手を見つめ)

渋:まだ言うかー!!言うんやめな、ちゅうするでー(笑)

安:うわぁー(走って逃げ)強制的にしめたるーほな僕にメールはda-isuki..ya@xxne.jp
まで!

渋:チッ…逃げやがった…(舌打ちをし)ほな、章ちんいじめるん大好きな俺にメールはhyouysm.8-1@subne.jp迄!!




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