こんばんは〜赤西です。 ハロウィンですね〜ちなみに俺の姉貴の誕生日なんだわ(笑) 姪っ子が可愛いくてね〜 食べたくなる(笑) なんか何話せばいいか最近わかんないんだよね俺 くだらなくてごめんなパイ 虹が見える空をめざし いつも夢だけ追いかけてた君を詩う 僕の声が 今聞こえますか ? 君がいない夜を越えて やがて辿り着いた EDEN は虹が見える景色なのに なぜか悲しくて そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた 君をさがしてみても 見慣れた君のいない部屋 一人が広く感じる 訪れた冬のせい ? この頃やけに 想い出達が頭をちらついて僕はどこか物憂げになって誘われる様に 手にしたのは今はもう窓辺にはいない君の写真がまだ笑いかけてる 二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 「 …一人にしないで… 」どこにゆけば 何をすれば虹のかかる空が見れるの ?だから僕は そのまぶたに最後の口づけをした 優しく髪をなでる風頬杖ついたままあの頃思い返して僕から別れを告げた日あれから 大人になった君が幸せでいるなら それでいいこんな遠くにまで来てから気づいた 夢に見た現実は明りのない夜景みたい… 君がいないと季節は流れるのに心だけ立ちどまってる涙を笑顔に変える事ができても 君の悲しみを消し去る術を知らない僕は 誰もいない EDEN で声を枯らしてる 君がいない夜を越えてやがて辿り着いた EDEN は虹が見える景色なのになぜか悲しくて 二人きりの最後の夜無理に笑ってみせたんだね涙声でつぶやく寝言 「 …一人にしないで… 」そばにいない 過去になった鳥はもう捕えられないもう今さら 空に溶けた君をさがしてみてもYeah... La lalalaLa lala... La lala...La lala... La lala...La la La la Wow...Yeah... |