俺達ホストが君を夢の世界へ  2007/01/07

光が眩しくてただ、立つのがやっとだった。
どんなにその光を避けても光は俺を襲ってくる
そんな光が憎い。
闇の中で生きてる俺には羨ましかった…
君は自由だねって言った。君は俺に羨ましいって言った。

君は何を知ってるんだよ。

ただ、俺は何も無いかのように笑ってるだけだ。

ある人が言ってた。
見えない星を探したりはしない

もしそうであるなら、闇の世界になるだけで光など俺を照らさないはず…

何が幸せ?

世界はこんなに残酷な事してるのになぁ…


感情など無くしてしまえばいいのにな





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