これは二、三日間かけて作られた配信文です。 by.akanishi −−−−−−−−−−−−− こんばんは仁です(微笑)今日はある人と対談しに来た(笑) こんばんは(手を振りながら)微笑みの貴公子だ笑笑 仁:誰が微笑みの貴公子?(冷めた目で見つめ)それヨン様だし 何その冷たい視線!?(笑いながら)いや〜微笑みの貴公子っついえば俺だろ笑 仁:いやまず有り得ない鼻とかズラの貴公子だろ(微笑)ってか名前言えよ お〜名乗ってなかった笑もう仁がいったのでわかったよな??笑笑そーだよ微笑みの貴公子。雄一だ笑笑 仁:中丸が微笑みの貴公子なら俺はなんだ?(考え込み) 雄:エロ腰の貴公子…(小さく笑う) 仁:いやなんかそれ変だろ(笑)何だよエロ腰の貴公子とか(苦笑) 雄:仁にぴったりの…笑 それか〜…そうだなー。。仁にはそれが似合う!!笑 仁:ピッタリとか言うなし俺は仕事だからやってんの(笑)いいべ皆キャーキャー言うのスゲー気持ちいし(笑) 雄:俺だってキャーキャー言われてるぞ!!笑笑 仁:言われんの?(笑)例えばいつ(笑) 雄:コンサートとかだよー笑笑なー姫(にっこり笑いながら) 仁:姫中丸に気をつかってんだろ(笑)それかズラがズレてるとか(頭触り) 雄:失礼なっ!!(びっくりしながら)んなことねー笑 仁:やっぱり1番人気は俺だから(満面の笑みで)びっくりしない中丸〜♪ 雄:なんかいってるぞ〜笑笑姫〜助けてやって〜(笑いながら頷き) 長くなったことだしそろそろ締めるかぁ〜 仁:そうだな(笑)んじゃ俺と絡みはjin-pinky@murasaki.vip.co.jpで 雄:俺は〜…あっやべーアド忘れた!!から今度配信したとき載せるわ〜笑笑 仁:またな〜(微笑みウインク) 雄:バイバ〜イ(てをふり笑いながら) |