俺達ホストが君を夢の世界へ  2007/03/26

こんばんは。
仁です(苦笑)
俺今日と明日休みでずっと家に居るんだよね〜
今日は俺にとって1番無くなって欲しい日です。

なんか俺最近ロルしてないな〜(呟き)

ロルには苦い経験があってね〜(笑)

あっそうだ(笑)メンバー皆さ自己紹介バトンやらなきゃだな(笑)新しいメンバーは古いメンバーの自己紹介しらないだろうし(笑)新しい姫達もしらないだろうからね(笑)

って事で誰か自己紹介バトン持ってる奴いない?俺スゲー前にやった気がするけどわからんくなったし(笑)

あったら俺に下さい(頭下げ)

んじゃまた(笑)

絡み件名絡み

バトン件名バトンで
jin-pinky@murasaki.vip.co.jp
rekuiemu-masterkey-s-aishitemasita@555ne.jp

















眼球に映った赤い満月が、徐々に欠けて青へと変わる。

上から土がかけられ、土中へと消えて行く誰かの棺。

その上に投げられる白いユリ…。




誰かの手がシルバーの指輪を大切そうに握りしめる。





倒れた巨大な十字架に座っている男、俺。


握りしめた手のひらを広げると、中に砂。


音をたて風にさらわれて行く…。





その砂の粒子が満天の星空になる。


その星空を見上げながら俺は両手を広げ、背中から落下して行く…。





黒い羽根が宙に舞う。



水面に映り揺れる青い半月。





"EVIL EYE" 




風に流されている一隻の木舟。


俺と君が漂っている。



突然、舟のオールが一本落ちてしまう。



俺は、手を伸ばしても届かない。



ふと気づくと、舟に乗っているのは俺一人…。


広い湖の真ん中、俺の木舟だけがポツンと浮かんでいる…。


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