こんばんは。 仁です(苦笑) 俺今日と明日休みでずっと家に居るんだよね〜 今日は俺にとって1番無くなって欲しい日です。 なんか俺最近ロルしてないな〜(呟き) ロルには苦い経験があってね〜(笑) あっそうだ(笑)メンバー皆さ自己紹介バトンやらなきゃだな(笑)新しいメンバーは古いメンバーの自己紹介しらないだろうし(笑)新しい姫達もしらないだろうからね(笑) って事で誰か自己紹介バトン持ってる奴いない?俺スゲー前にやった気がするけどわからんくなったし(笑) あったら俺に下さい(頭下げ) んじゃまた(笑) 絡み件名絡み バトン件名バトンで jin-pinky@murasaki.vip.co.jp rekuiemu-masterkey-s-aishitemasita@555ne.jp 眼球に映った赤い満月が、徐々に欠けて青へと変わる。 上から土がかけられ、土中へと消えて行く誰かの棺。 その上に投げられる白いユリ…。 誰かの手がシルバーの指輪を大切そうに握りしめる。 倒れた巨大な十字架に座っている男、俺。 握りしめた手のひらを広げると、中に砂。 音をたて風にさらわれて行く…。 その砂の粒子が満天の星空になる。 その星空を見上げながら俺は両手を広げ、背中から落下して行く…。 黒い羽根が宙に舞う。 水面に映り揺れる青い半月。 "EVIL EYE" 風に流されている一隻の木舟。 俺と君が漂っている。 突然、舟のオールが一本落ちてしまう。 俺は、手を伸ばしても届かない。 ふと気づくと、舟に乗っているのは俺一人…。 広い湖の真ん中、俺の木舟だけがポツンと浮かんでいる…。 |