final sweetheart 『お誘いに来ました(ピース) 二宮!(強調)雅紀です(へらっ)』 <はいはい、旦那の(強調)和也ですm(__)m(礼)今日はお誘い?> 『そうだよ〜っ!和也にプロポーズされてもっとらぶらぶvになった俺らのマガを紹介しちゃおうって(へらっ)』 <完全にノロケ多配信だけどね(笑)見なきゃ損ですよ?(にっ)ね、奥さん(笑)> 『あとは和也が仕事で寂しくなりすぎた時に構って下さい配信したりとか(笑)奥さんやだ!』 <そんな事すんなって!構ったりしないで下さい!(切実に)俺の雅紀に手を出すな、…なんてね(笑)とにかく妬くからだめ。> 『だって寂しいんだもん(ジーッ)ふはっ、和也カッコいいv変態さはどんどん増してるけどね(小声)』 <なにか?(にっこり)じゃあ雅紀が仕事で寂しい時俺も誰かに構ってもらうよ(笑)絡み多いマガだって事ですね?> 『はう…っ(拗)絡み多いんじゃないもんっ、ノロケを見せつけるの〜(笑)』 <んふふ(口の端上げて悪戯に笑)はいはい、ノロケマガでしたよね(笑)> 『和也見せつけたくないの〜!?アドレスSMM45E053D8A1E44@mini.mailux.comね(ピース)』 <見せ付けるのも程々にして下さいよ(^_^;A雅紀の尻に敷かれてペシャンコになってるワタクシが見たい方は是非登録を…(笑)> 『ペシャンコ?(笑)俺毎日鳴かされちゃうの(恥)』 <あ、雅紀が鳴かされてんの観たい方いるかもね(にや)公開しちゃったりしますか、んふふ…(笑)> 『しないよっ(恥)はい、続きはマガでね(ピース)』 <えぇ。続きはマガで(にやにや)> ***+*** お友達の雅紀くんのマガ様! 俺も登録させて頂いてるんですが、 ここの夫婦ラブラブで羨ましいっ!! まぁ、俺も負けじとラブラブさせて頂きますが(何)惚気マガらしいんで惚気が好きな方は是非どうぞっ!! |