(´∀`)ノ 宿題ラストスパート様共♪ どう?間に合うかな? 無理っぽいんなら、いさぎよく諦めろ 夏休みもあと数日… 楽しまなきゃ♪ (*^∀`)y-~ヽ 読書感想文ぐらいだったら去年のを書き写せば手間が省けるぞ(笑 どうせ担任には判りゃしないさ (*´艸`) なんとか頑張るっていう、往生際の悪い奴は夜食にカレーをお食べ カレーのスパイスには覚醒させる成分が入ってまつから、眠気防止に役立つよ♪ もれも夏休みの宿題には頭を悩ませたね 追い込み派だったけど、なんせ飽きっぽいから違う事ばっかやって全然はかどらなくて(苦笑 そーなるとオヤジが机の横に座ってプレッシャーをかけるんだわ 教える訳でもなく、ただじっと書籍なんかを黙って読んでてさ 苦痛だったな (´o`)y-~ooO 社会にでてもオヤジの存在は大きくて、時には邪魔だって感じた事もあったね 成長してオヤジを男として見るようになったんだね 今夜は、そんなオヤジの話を詩的な小説風に話すかな 少し、シュールですが… ☆★☆★☆★☆★☆★ 河のそばで生まれ、育った俺 河は俺の友人だった 俺の嬉しかった気持ち、悔しかった事、黙って何でも聞いてくれる親友だった いつの頃からかオヤジといがみ合い、オヤジには負けないと睨み付けたあの頃 何もかも壊され、全てを奪われ、悔し涙を流した事も有った 憤りのほこ先を河に投げ付け、叫んだ日々 そして、家の前の橋を渡った 二度と渡らない決意をし 時は河のように流れ… オヤジは誰も呼ばず、誰にも看取られず一人で逝った 駆け付けた俺は、生まれた時の事を聞かされた 病院の人が呆れる程、はしゃいだらしい 涙を浮かべ、はしゃいだらしい… 家から見えた河はコンクリートに塗り固められ、昔の面影は何一つない 河を離れ、何度か送った手紙は封を切らずに残されていた オヤジ… 今日、此処に来た事を喜んでくれているかい? ……………………… どう?(汗 少し暗かったかな? 書き終わった今、色んな事がフラッシュバックのように思い出され、胸が少し熱いです あっ⌒☆ これ、話は話でも、作り話ですから(爆 今、もまえら、想像の中で俺のオヤジを勝手に殺しただろ?(笑 今も元気に働いてますよ♪ -NOCTURNE- http://78.xmbs.jp/nocturne/ |