こんばんわ〜( ~っ~)/えすりぃーです☆ 母が日曜の午前に帰って、すぐ彼女に電話かけた。 「もしもし・・エキ?」 「・・・うぅ〜ん・・・」 「母、帰ったよ。ほら起きて?起きなきゃこうしちゃうよ。 ・・ニチャ・・ニチャ・・ニチャ・・クチュ・・クチュ・・」 「あぁ〜〜ん・・えすりぃー様、おやめ下さい・・」 「起きるまでやるよ・・・ニチャ・・ニチャ・・クチュ・・クチュ・・クチュ・・」 「ハァハァハァ・・えすりぃー様、起きました。朝からありがとうございました・・・m(_ _)m」 「待ってるよ〜〜ん♪」 1時間位して 「ピンポ〜〜ン!!」 彼女来るから開けてたのに、彼女合い鍵で回したから、またかかっちゃった(笑) 2人でクリームスパゲティー食べて、ゴロゴロいちゃいちゃ始まった。 耳や首にキスしながら、おっぱい揉んでいじくりまわした。 「ぁ、ぁぁ〜〜ん!!ハァハァハァハァ・・・」 彼女、おっぱいが一番感じるのだ。 しかもおっぱいが敏感すぎるあまり、胸でイクのだ(゜∀゜;ノ)ノ おっぱいでイク人、チラッと居たけど 彼女曰わく「おっぱいが性器」だそうです(゜∇゜) だから、おっぱいでイカして、クリちゃんでイカして、中でイカすので 彼女と激しいセックスした翌日から、しばらく寝込んじゃうのだ(*_*) んで、時間もないのでパンティーおろしたら アソコ隠して 「恥ずかしいです、いや、いや〜〜」 「ウソつきめ。いやならなんでこんなに濡れてるの?ん?なんでか言いなさい。」 「それは・・・」 手をどかして四つん這いにさせた。 「いやぁ〜〜!!\(+×+)/」 彼女はこの格好が感じるのだ。 「スケベでHなドマゾやからこんなに濡らすんやろ?ん?どうなん?」 「はい・・・ハァハァ・・・私はスケベなドマゾです。。ア、ア、入ってくるぅぅぅぅぅぅぅ!!\(+×+)/」 ウ゛ァギナに指入れて鍵形にしてGスポットを責めたてた。 体位を正常位にし、まんぐり返しさせて Gスポとクリ同時に責めたてる。 「ひゃあ〜あ!あ!あ!あ!あ!イク!イク!イク!イク!イックゥゥゥゥ〜!!」 ●年とっても素敵 http://t.pic.to/zjmj9 ●怖すぎ・・・ http://k.pic.to/zbiv0 ●おやじのつぶやき http://f.pic.to/ynmj8 |