モバ激!sakiです。前回配信分に文字化けがありましたので、コラム部分のみ再送させていただきます。ご指摘をいただいた会員様に感謝いたします。 ------------------------ 5月も半分を折り返しました。本日、面白い情報をTVで見ました。岩手県で、とある殺人容疑者30歳が全国指名手配されていて、17歳の少女を殺人したという容疑がかかっています。殺された女性の名前は「佐藤梢」さんという同地区に2人の同姓同名が存在する同級生(友達同士だけど片方の佐藤梢さんは容疑者の元カレ)の片方の女子なのです。これが殺人容疑者のいわゆる恐喝による借金(別件で被害届提出済)の連帯保証人として書かれた名前で、、まぁ、、恐喝した方も17歳少女を連帯保証人にするってあたりで既にどうなのかという感じですが、この容疑者、その恐喝者に追い込まれ、恐喝者の元に元カノの佐藤梢さんではなく同姓同名の友達の方をどうやら同行依頼して行ってしまったらしいのです。その理由は元カノに恐喝の被害届取り下げ(おそらく恐喝者に脅されて)依頼をしたのですが、拒否られたようで。その2,3日の間に友達である佐藤梢さんが殺されてしまった、と地元の方もご家族も推測されています。殺人容疑者には賞金100万をかけて全国指名手配されています。っと長くなってしまいましたが、警察は同姓同名に気づかず、誤捜査による真実隠蔽に走って捜査怠慢を取っている、という主旨の番組でした。殺人容疑者の行方は、近親者からすると自殺もしくは他殺されているだろうという示唆を警察にも既に伝えて再捜査依頼をしているようですが、警察は一向に事情から捜査展開を行う姿勢がないそうです。やはり一人、死人が出ると警察署の面子やイメージが損なわれるのでしょうか・・・それでは本日の新着情報です。 |