激裏miniGATE No.199  2007/09/10

◇◆激裏miniGATE◇◆
No.199
ブックオフで少しでも安く買う方法
ブックオフの値札には5種類あって、「無地」「赤」「青」「黒」「緑」です。色付のモノは、入荷月を区別する為のモノで、一定期間売れない場合は、100円コーナーで販売されます。つまり、色付値札のモノは、本の状態があまり良くないものが多いです。
そこで、色付の値札をこっそり剥がして、レジに持って行きます。「どこのコーナーから持ってきましたか。」と聞かれますので、100円コーナーだと答えます。こうすれば、大体のものは、100円で買えてしまいます。何冊か100円の本と混ぜてレジへ持っていけば、そのままスルーされるケースが多いです。たまに「***円になりますが・・・」と本当の値段を言われることがありますので、その場合は堂々とキャンセルします。値札が剥がれてしまったり、付け忘れてしまっていることは、日常茶飯事なので疑われません。
ちなみに、以前よく行われていた値札の貼替えは、シールの糊が変わり、店頭では剥がしにくくなっている店舗もあります。その場合は、前もって何かを購入し、自宅でベンジンを使いシールを綺麗に剥がしておきます。そして、糊を別途用意して、そのシールを貼ります。
また、CDやDVD、高価な本には防犯タグがあります。が、普通の本には、防犯タグはついていません。何冊か本を買った時に、うっかり小脇に抱えた本を出し忘れることはよくあることです。そのまま堂々と店を出てしまっても、店員は追いかけてこない場合が多いです。ですが、ブックオフの店員は、意外と客の顔を覚えています。悪いことは地元の店ではやらないようにしましょう。

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