悦楽デリNo.6[ボーダーライン6] 2004/02/14
俺は亜由子を抱き上げて、繋がったまま床に押し倒す。
亜由子の片足を肩に掛けて抱え上げ、より深く挿入できる体勢を取った。
「んああ…っ!」
俺のペニスは内壁の突き当たりまで亜由子を貫き、亀頭の先が奥で潰されるほどになる。
俺は亜由子の体を床に押さえ付け、何度も何度も、亜由子を思いっきり突いた。
「あああっ!きもち…いいいぃっ!!ああーーっ」
亜由子は狂ったように叫ぶ。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!気持ち良いよぉぉっ」
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