悦楽デリNo.8[ボーダーライン7] 2004/02/15
「亜由子…亜由子っ!」
何度も何度も、耳元で名前を呼んだ。
そのたびに亜由子の体が俺の腕の中で震える。
「ああっ!融けちゃうよぉ…お兄ちゃん!」
亜由子が泣き声で答える。
「いっちゃう…あゆこ、いっちゃうよぉぉっ!」
亜由子のおまんこが激しく伸縮しだした。
もの凄い快感。思考力はそれに全て奪われて、ただ、それを追い求めることしかできなくなる。
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