悦楽デリNo.12[狩りうさぎ 3]  2004/02/17

何本かの腕が伸びてきて、芹菜の制服をずり上げあっという間にブラジャーのホックを外した。

小ぶりだが形の良い胸がぷるんと震えて露出される。
「ひや…ひやぁっ」
芹菜はくぐもった声でいやいやを繰り返し、首をぶんぶんと振った。
しかし男たちは喜ぶばかりだ。
「可愛いおっぱいだなー」
「乳首ピンクだ」
「こんな純情そうなのに変態なんてね〜」

口々に言い合い、ゲラゲラと笑いあう。
「ううーっ」
芹菜は悔しそうに顔を歪めた。
男たちは思うがまま芹菜の乳房を撫でさすり、握り潰して弄び、やがてそれぞれに左右の乳首を吸いはじめた。
「!!」
下半身を弄ぶ男はクリトリスの皮を剥き、敏感な部分を直に舐ってくる。

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