悦楽デリNo.18[狩りうさぎ4]  2004/02/23

「ああっ…あああっ…」
何本もの腕が芹菜の体を這い回る。
「ああ…芹菜ちゃんの中、すごくあったかくてきもちいいよ…ぬるぬるだ…ああ…」
満足そうに呟く男に、周りから羨望の声が上がる。
「いいなぁ。早く代われよ」

「ああ。俺、もう我慢できねぇよ」
一人の男が芹菜の頭上に立った。
「芹菜ちゃん、おクチ開けて…」
男は隆々と勃起したペニスを芹菜の口に押し付ける。
「うっ…」
芹菜はなすがままにそれを口に迎え入れた。

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。