悦楽デリNo.22[毒牙 〜汚れた純情〜第2章]  2004/03/03

「くっくっく、沙希ちゃんビチョビチョに濡れてたぜ。どうだい、綺麗に撮れてるだろ?
オ○ンコの濡れ具合も可愛いお尻の穴もバッチリだよ」
 パックリと指二本で開かれている秘裂からは、誰が見てもハッキリとわかるぐらいにまでネットリとした蜜が
滴っている。その写真は、淫猥な性器のアップだけでなく、グロテスクな肉棒が断続的に入り込んでいく連写もあった。
「な、な、・・・・・」
 ショックの大きさに、声がおもうように出てこない。膝の震えは次第にはげしさを増し、沙希はとうとう
立っていられなくなりその場にへたり込んだ。
「なあ、一緒にビデオ見ようよ。いいだろ、それぐらい? 俺たち、もう肉体関係まで結んでるんだからさ」
「い、いやぁ! さ、触らないで!」

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