「くっくっく、沙希ちゃんビチョビチョに濡れてたぜ。どうだい、綺麗に撮れてるだろ? オ○ンコの濡れ具合も可愛いお尻の穴もバッチリだよ」 パックリと指二本で開かれている秘裂からは、誰が見てもハッキリとわかるぐらいにまでネットリとした蜜が 滴っている。その写真は、淫猥な性器のアップだけでなく、グロテスクな肉棒が断続的に入り込んでいく連写もあった。 「な、な、・・・・・」 ショックの大きさに、声がおもうように出てこない。膝の震えは次第にはげしさを増し、沙希はとうとう 立っていられなくなりその場にへたり込んだ。 「なあ、一緒にビデオ見ようよ。いいだろ、それぐらい? 俺たち、もう肉体関係まで結んでるんだからさ」 「い、いやぁ! さ、触らないで!」 |