電話の向こう側  2004/06/01

こんにちは、kaiです。
昨日、休憩時間に仕事仲間に「今日はわりと平和なの」なんて話をしていたのです。
でも…

客「そのくらい勉強しとけ」

仕訳の質問でした。
具体的にいうと「法人税を支払った場合の勘定科目は租税公課でいいのか」
答え「専門機関に確認してください」
ホントは、一般的な仕訳ならわかります。勉強してましたから。
だから今回の質問もわかるんですけど…案内してはいけないのです。みんながみんな簿記の知識をもっているわけではないし、その会社の利益に影響してくるので、そこまで責任持てませんと。

だから「専門機関に聞いて」というと、冒頭の「そのくらい勉強しとけ」とキレられました。

k『あんたが勉強しろや!!』


今日は今日で、データを開いてもらうのに
k「では、そのデータをクリックしてください」
客「プログラムから開くってでるんやけど?」
なに右クリックしてるんですか、お客さん。
自分でデータの名前を変えた人だから、クリック・右クリックの区別つくと思ったんですが、甘かったようです。

では、またお会いしましょう。
kai

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