ちょっと気になる科学news No.148  2005/02/08

No.148.5.2.8★厚生労働省の調査によると、赤ちゃんの体重は、1980年に
3194gだったのが、90年には3141g、2000年には3053gと減り続けている。
2500gグラム未満の児は、1975年の5・1%から、2002年の9・1%へと倍
近く増えている。(東京新聞2/8)♪妊婦はダイエットなんかすんなや。胎
児は”食料飢饉だ”と勘違いして何でも身体に貯えるプログラムをセットし
て生まれ、大人になって成人病になりやすいんだそうだ。▲科学グッズ▲
http://www.cats3.jp/i/katarogu.htm






ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。