ちょっと気になる科学news No.178  2005/05/19

No.178.5.19★文部科学省は13日、国内の専門家2700人の予測を基にした科学技術の未来像と達成が見込める時期を発表した。2015年にはインターネットを利用して在宅での医療が可能になるほか、20年までにがんなど難病の発病リスクを診断する簡易システムが完成し、また30年までには花粉症などアレルギーの完全なコントロールを挙げている。(毎日新聞5/13)♪10年後には「自然エネルギ−だけで住める住宅」が出来ることや「自宅でインタ−ネット医療」が受けられるようになると予想している。これは出来る出来ないの問題だけではなく、今すぐ可能にして欲しいという国民の願いです。関係者は一日でも早くそうなるよう努力しよう。
*サイト紹介:毎日新聞:紙面から:一覧:5/14:科学技術 未来はこうなる・・・
http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/science/index.html
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