ちょっと気になる科学news No.242  2006/03/18

No.242.6.3.18★九州大応用力学研究所の広瀬直毅助教授らの研究で、秋に東シナ海から日本海に流れ込む対馬暖流の流量を観測すると、冬の日本海側の降水量を予測できることが分かった。♪暖流が多ければ湿気が多くて日本海側に雪や雨を多く降らせるというのは誰にも分かるが。3ヶ月遅れっていうのは、日本海の懐の大きさかな。
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20060318k0000e040035000c.html
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http://www.cats3.jp/frame31.htm#b13
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