Endless Moment  2006/04/26


仕事の、休憩中ー‥上田竜也です。(にっこり、笑い)


んーと‥、あ、みんなに、プレゼント?(笑)俺の好きな曲の、歌詞。‥きれいだから、読んで、ほしいな。‥雪の、曲?情景的に‥好きなんだ‥v。





夏、雪が僕の頬を伝うのは何故?
夜、君の答えをそっと待つの。


熱を帯びるスピードが速くなっていくのは、突然の言葉により冷却が行われたせいで。
まるで、手弱女、うつつ、かるた、取る。 (真夏は寝苦しい。とモーベリア)


どうかこの時間が失われますように、余りの出来事、もはや、改竄 (かいざん) のすべもない。


動かないのは、君。闇は体内時計を狂わす青。そう、色深度をじっと二人で見つめる。


このまま、嗜好の森の中で、待ち続ける僕は。
浅はかな、思いを暑さににじませ、雪は自然と口づけを。


愛おしい、違う、そんな言葉だけじゃあらわせない。


いまさら、気づいた、片目をつぶる (壁のリフレクション) 仕草が君の限界を何度も見せていた。
僕たちは、夜の木々、どこへ別れて行くのだろう。




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