仕事の、休憩中ー‥上田竜也です。(にっこり、笑い) んーと‥、あ、みんなに、プレゼント?(笑)俺の好きな曲の、歌詞。‥きれいだから、読んで、ほしいな。‥雪の、曲?情景的に‥好きなんだ‥v。 夏、雪が僕の頬を伝うのは何故? 夜、君の答えをそっと待つの。 熱を帯びるスピードが速くなっていくのは、突然の言葉により冷却が行われたせいで。 まるで、手弱女、うつつ、かるた、取る。 (真夏は寝苦しい。とモーベリア) どうかこの時間が失われますように、余りの出来事、もはや、改竄 (かいざん) のすべもない。 動かないのは、君。闇は体内時計を狂わす青。そう、色深度をじっと二人で見つめる。 このまま、嗜好の森の中で、待ち続ける僕は。 浅はかな、思いを暑さににじませ、雪は自然と口づけを。 愛おしい、違う、そんな言葉だけじゃあらわせない。 いまさら、気づいた、片目をつぶる (壁のリフレクション) 仕草が君の限界を何度も見せていた。 僕たちは、夜の木々、どこへ別れて行くのだろう。 2通目へ |