|
亀「こんにちはー!!亀梨和也です(にっこり微笑み)」 赤「ちはー、オヤジ発言上等赤西仁です(笑)」 亀「…もしかしてさっきゆったの根に持ってる？(笑)」 赤「当たり前。だって俺まだぴっちぴちの●才だしー？(相手を横目で見て)」 亀「そうだけどさー(くすくす笑い)」 赤「‥ってんなこと話してる場合じゃなくて！(笑)テーマテーマっ！！」 亀「あ!!だった(笑)テーマは‥相手の好きなとこ？」 赤「そうそう。相手の‥んー、俺は和也の性格が好きだなｖ(にっと笑い)」 亀「性格？どんな？(笑)」 赤「可愛いのも好きだけど‥寂しがり屋で独占欲強い所？」 亀「ちょっ///そんな事みんなにゆうなぁ〜///(真っ赤になって相手の胸をポカポカ叩き)」 赤「だって本当のことじゃん？(にっと笑いそのまま頭を抱きかかえ)つか和也はー？」 亀「‥かっこいいとこと、笑顔…パソコン使えるところかな////？(ぎゅぅと抱き付いたまま呟き)」 赤「笑顔？(わざとらしくにこっと笑い)つかパソコンってさっき知ったんじゃね？(笑いながら頭を撫で)まぁ結局はどんな和也でも好きーっ」 亀「……///(しばし見とれ)あ…うん、今さっき知った(笑)!!あぅ〜…///俺も‥だもん…///」 赤「ん、マジ可愛いｖ襲っちゃいたいくらい(唇に軽くキスをして)‥さ、お互いの好きなとこも知ったことだし、締める？」 亀「ん…っ!?///バカみんな見てるから///(真っ赤になりながら焦って相手の後ろに隠れ見えないようにし)仁締めてー」 赤「んー、じゃ俺らこれから愛の営みをするんで‥っつーのは冗談だけど！この辺で、じゃーにー(手を振り)俺にはxxaxx@subne.jpまで。」 亀「え///!?…冗談かよ‥///じゃあ、ね(後ろから少しだけ顔を出し手を振り)nyaaa@xxne.jp」 |