「こんにちはー!錦戸ですー!今日は俺らのマガを紹介しにやってきました!なー?仁。」 「そーだな。亮たん」 「なんやねんお前、冷めすぎやろ(笑)ちゃんと自己紹介せぇ!」 「あ、どーも。赤西です(軽く頭を下げてソファに座り足を組んで微笑み)」 「…‥おい、そこのエセホスト。なに微笑んどんねん(見下ろしながら冷たく言い放ち)」 「あ゛ぁっ…!!?ホストじゃねーし!このタレ目!!(見上げて凄い勢いで睨み)」 「ホスト言うてへんやん?俺が言うたんはエセホスト(エセの部分を強調し)ほんまもんのホストの方に失礼やからな〜」 「…あー、はいはい。そーですね〜(流し気味)」 「源氏名なんなん?バカ西やっけ?」 「あ・か・に・し!!何、ボケた?(笑)」 「いやいやいや、バカなんは事実やろ(笑)」 「バカじゃねぇ!…つか、『げんじめい』って何?(苦笑)」 「ホストとかの仮の名前の事やん。(当たり前のように)」 「えっ、それって仮名とか偽名じゃねぇの?(疑う様に相手を見る)」 「ちゃう。…と思う。(なんとなく不安になり)」 2通目へ |