「あ、ドリボについて♪」 『ドリボズは俺、主役演じてまーす、買った人ー…直接来た人ー… まぁー…まじ良いから是非!!』 「うん。亀ちゃんかっこよかった(笑)」 『竜也主役やりたかったろ?だってボクシング好きじゃん?((クスクス笑う』 「やりたかったね(クスッと笑い) でも、亀ちゃんの勇姿を見るのもいいかなって。ぇ」 『勇姿とか,,,照れるなぁ((はにかみながら頭を掻く』 「可愛い〜vV(抱き着き)」 『やめろよ〜((クスクス笑いながら暴れる』 「むぅ…(ぷくっと膨れながらも離れ)」 『そんな顔してんなよ〜((クスクス笑い膨れた頬を指で指す』 「亀ちゃんは俺に抱き着かれんのいや?(うるうるな瞳で見つめ)」 『いや?嫌じゃねえよ?ほーらっ。泣くなよ!!((涙を自分の服で拭き取る』 「やったvV(にこぉと微笑みぎゅっと抱き着き)」 『なんか竜也が可愛ーんですけど((頭を撫でクスクス笑う』 「朝だから?(小首傾げ)」 『あっ。夜は強気みたいな?((クスクス笑う』 「…(無視) だって朝ってすっごく甘えたくなるんだもん♪(抱き着き)」 『シカトっすかー…爆 朝甘えたくなんのかよ((クスクス笑う 亮ちゃんに甘えてこい((クスクス笑い頭をなでる』 「はぁい(笑) んじゃ、そろそろ締めよ?」 『では。これから聖に甘えに行く予定の亀梨和也と』 「これから当分メールできない 上田竜也でしたぁvV」 |