Infinity Connection 〜無限大の絆〜  2006/07/02

「こんばんは♪
錦戸亮です!」

『田中聖です☆(微笑み)』

「こぉくんとは初対談やね。」

『そうだっけ?
まぁ…どうでもいいけどな笑』

「……あれ?違う?
まあえぇな。笑」

『今日は、色々とお互いにあったんだよな?
和也と上田くんが…』

「抱き合ってたっ!
あれは俺等を妬かせたいん?」

『さぁ…とにかくムカついたんで、亮と被害者の会を作りました笑』

「被害者の会なんてあったん?!
即興やろ。笑
まあ出来ました。
被害者の会。」

『バレました?即興…笑まぁ、いいじゃん?(抱きつき)』

「バレバレです。笑
んにゅー。
(抱き返し)」

『俺らを妬かした分、妬かせてみせます♪
覚悟しろよ?和也&上田くん…妖笑』

「覚悟してくださぁいvV」

『亮〜じゃあ、イチャイチャする?笑』

「するー。
しちゃえーvV」

『亮〜vV
超可愛い〜♪(腰に腕を回し)』

「可愛くなぁーい。
(ぎゅぅって抱き着き)」

『可愛いよ?(頬に触れ)』

「……認めるー。
(擽ったそうにし)」

『亮可愛い〜♪
襲うよ?笑』

「無理やろ。不良もどきっ!笑
(ぴたってくっつき)」

『ひでぇ〜…不良もどきとか笑』

「酷くないもん。
(ぷくって頬を膨らませ)」

『……(おでこにキスし)そろそろ締める?』

「ちゅーすんの反則!締めよ?」

『それでは、被害者1号の田中聖と…』

「被害者2号の錦戸亮でしたっ!」






ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。