俺達ホストが君を夢の世界へ  2006/09/27

雨の日…私は何を思い出してるんだろ…
波の音、雨の音、血だらけの浜辺、笑ってる貴方…
病院にでは、生きていた貴方、冷たくなった貴方が私の前にいる…
名前を呼んでも貴方は、答えてくれない。
どんなに、泣き叫んでも答えてくれない。
夢に出てくる貴方は…悲しそうな顔で見つめ、私を一人にして消える…貴方はもう…いないのね?
分かってるつもりなのに、今も何処かで生きてるんだって思ってしまう…現実から逃げてるって分かってる。
私は、臆病で泣き虫なんだよ…貴方がいないと駄目なんだ…
今頃気付いたよ…馬鹿だよね…
答えてよ、馬鹿な奴っていってよ!私の声だけが響き渡る…
さよなら、愛した人…もう、逢えない人…
私が死んで、生まれ変わるとき…その時はずっと一緒に…





この次は私なのにね…貴方もこんな…想いをするのかなぁ…










夜中なのに起きとる裕ちんです。
雨が降っとるので気分はブルーですが、テンション上げて行くで!(笑)はぁ…頭痛い…テンション上げるって言ったのにこの子は!!!!(笑)
寝れなくて頭が、アホになっとるんで気にせんといてください(笑)
ほな、意味分からんところで終らせます。(笑)
ほな。
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神様…





あの人から私を離れさせないで…





誰よりも愛してる貴方を…




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