ただなんとなく、 ホントになんとなく。 お母さんに愛されてない。 目を見れば分かるのが、 一番悲しい。 気付いたら、 あの目だった。 悲しくなんかなかった。 今だって多分、 布団さえあれば。 ぬくもりはちゃんとある。 あったかくて、 気持ちよいぬくもりがここにある。 優しい、優しいお母さん。 でも、愛してもらえてない。 愛して、愛して、 愛して愛して愛して。 愛して、抱きしめて、 あたしのこと、 自慢の娘だって言って。 いつも紹介されるのは、 妹の方だけだった。 何だかちょっとだけ、 悲しかった。 でも大丈夫、 あたしには布団がある。 ごめんなさい、 変な文章になっちゃった。 こんな私を応援してください。 ================ ↓お返事はこちらから 何通目をタイトル記入 blindletter_info@yahoo.co.jp 受信数を少なくしたい場合はこちら http://www.blindletter.com/touroku.php みんなのお返事を見る http://www.blindletter.com/ohenji/index.php 激ヵヮ人気サイト http://rank.gekikawa.jp/in.php?id=letter |