☆KARINメルマガ☆無料版はこれで少し休憩。。  2011/07/09

======================================
======================================


昨日のメルマガの続きをお届けします。

ちなみにこのお話は、全て実話のリアルです。
変態すぎるわたしを妄想してひかないでね。。
過去のわたしは、今よりエッチに飢えてた女の子だったから・・


まだお昼だけど、妄想しながら・・
ぉちんちんを硬くしながら読んで下さぃ(//3/)ぷぷ

では。。



わたしは興奮のあまり、
「あぁ・・ヤバい。。いっちゃぃそぉ・・」
「あぁぁ・・いくいく。。!!」

何度か絶頂をわたしは迎えた。。

わたしは薄れゆく意識の中で、
わたしとセフレ君のその姿を見ながら自分のをいじって興奮してる友達の姿を見た。。

その友達のやらしぃ姿は今でも脳裏に焼き付いている。

かわいらしぃショートヘアーにお人形さんのよぅな顔にぽてっとしたやわらかそぅな唇・・
それに不釣り合いな・・ぷりんっ!と盛り上がったおっぱいの先っちょにある・・
ピンク色のいやらしぃ乳輪にちょこんとついたちくび。。

スラッと伸びる2本の脚。
うっすらとだけ、申し訳なさそうに生えているアソコの毛。。
毛が薄いから、全部丸見えの・・ぐちょぐちょになったぉまんこ・・

目を細め、色っぽい顔でわたしを誘い、
右手の細い指で、くちゅくちゅ音を出しながらクリをいじっている。。

わたしはセフレ君のぉちんちんよりも、友達のその姿に興奮してた。。
”さわってみたぃ・・”わたしの変態心がそぉつぶやく。

気付いたときには・・
わたしは横で同じ格好をしながら、友達の唇に舌を入れるようなキスをし、
ぐちょぐちょになった友達のぉまんこを指でこすり、
わたし自身が好きなクリを指で挟んだり、つまんだり・・
非日常的な光景に、恥ずかしさを超え、興奮の頂点に達していたんだと思ぅ。。


すると・・

友達以上にぐちょぐちょになったわたしのアソコに・・
セフレ君の硬くなったぉちんちんが”ずぶぅ”って入ってきた。。


気持ち良さで頭がおかしくなりそぅ。
わたしは両手でおっぱぃを揉まれ、乳首を挟まれ、ゆっくり出し入れされた。。

すると横からわたしの耳にささやく声が・・
「わたしの・・指入れて。。」って友達が。。

膝立ちになっていた友達のぉまんこに指を入れ、
ぉちんちんが入った自分のアソコがもぅ気持ち良くておかしくなりそぅだったけど、
がんばって”ぐちょっぐちょっ”って音を出しながら指を入れた。。

ゆっくり出し入れされるわたしのぉまんこに・・さらに追い打ちが・・
友達がわたしのおっぱぃを吸い、出し入れされるぉちんちんとの隙間に指を入れ・・
クリを転がしたりこすったりしてきた。。
セフレ君は友達のおっぱぃを揉みながら、気持ち良さそうにしながら、さらに硬くなっていった。。







つづく。。


また・・書いているうちに思い出して興奮してきたから。。
今回は特別に写真を付けちゃぅ。。

http://u.jimdo.com/www35/o/s30effc1794dadf7e/img/ic6f027fd26718fb1/1310190751/std/image.jpg


うふふ///
もっとすごぃのは、有料版で見てシコシコしてね。。




〜 PS 〜

有料版のメルマガの案内です!
今日の夜に第一号発行しちゃいまぁす!

わたし自身・・すごく楽しみにもしてるから、
第一号は特別にすごぃの載せちゃおぅかな・・なんて(/ω\)

http://great.mailux.com/mm_search.php?sh_mm_id=MM4E157E21B1715

↑有料版のメルマガ登録↑



今回のメルマガも楽しんでもらえたかな。。
携帯からだと有料版は登録できないみたいだから・・
かなり残念な気持ちになってるとは思うけど・・

あなたのスマートホンかPCの購入を待ってます☆


ぢゃまた逢おうね♪


==========================================
==========================================

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。