ラブゲッチュ[14/09/20]  2014/09/20

================
ラブゲッチュ情報
 09/20号
================

---
※毎週土曜配信
---

▼PR
30代以上限定の出会い。主要駅前広告展開中。
http://hana-mail.jp/?hn3702

---

⇒ご挨拶

ご登録下さった皆様、ありがとうございます。
ラブゲッチュのメルマガ配信です。
このメールに返信しても管理人宛には届きませんのでご注意下さい。

---

⇒更新情報

第459回体験記「野外と企画」を更新予定です。
すみません!
またまた間に合っていません。

と言うか、今回は全く間に合っていません。
すみません。
その分ボリュームは凄めです…。

今回ですね。
メインネタが2つありまして。
それも結構ガッツリと。

その上、ユウナちゃん企画を急遽開催する事になりました。
色々書くことが多すぎて全く間に合わないよおおお!!
先にメルマガを発行しちゃいます。

今回はページ数未定。
ひょっとしたら過去最多になるかも。

更新のめどが経っていません…。
なんとか早朝までには…いや、3時までには…すみません。

お時間ある時にでもチェックしてみて下さい。

※トップページは
http://www.lovegetchu.com/

---

▼PR
愛カツで恋カツしちゃおう♪
http://aikatuz.jp/?ansin16

---

⇒雑談

メルマガ恒例のどうでもいい話。

前回は「シルバーウィーク」について。
今回は……秋らしいお話にしましょうか。

秋。
「○○の秋」といった言い回し。
色々ありますが「読書の秋」について。

「○○の秋」って言い回しは本当に色々と種類豊富。
そのほとんどはマスコミなどが作り上げたキャンペーン。
何でもいいから秋を付けておけ的な事が多いのです。笑

そんな中で「読書の秋」というのは…実はとても古い歴史があります。
こうやって言われるようになったのは近代からのようですが、その由来となったものはとても古い。

元は中国のがまだ唐と呼ばれていた時代のこんなお話から。
日本は平安時代ですね。

唐の詩人・韓愈(かんゆ)という方がいたそうで。
その方が残した詩に「燈火(とうか)親しむべし」といった一節があります。
燈火とは灯りの事。
その前後の文脈から判断して意味を書くと「涼しく夜の長い秋は、燈火(あかり)の下で読書するのに適している」といった内容です。

読書に適した季節だという事を既にこの頃から言っていたのですね。
こんな一文が由来で「読書の秋」なんて言葉ができたと言われています。
ようするに東洋の気候に合った言い回し。
日本なり中国なり、東アジア圏の気候が比較的近いところで、秋は読書といった訳です。

実際に欧米では「読書の秋」といった言い回しはありません。
秋だから読書なんて概念はないのです。
この違いが何だか面白いなと感じます。

そんな読書の秋にちなんだお話でした。
今週は圧倒的に間に合わないので短めで!!
ではでは。

---

⇒配信元
ラブゲッチュ
http://www.lovegetchu.com/

---
※このメールはメルマガ登録者に送信しています
※このメールに返信しても管理宛には届きません

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。