ラブゲッチュ[15/10/04]  2015/10/04

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ラブゲッチュ情報
 10/04号
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⇒更新情報

皆様こんにちは。

第513回体験記「ノータッチデー」を更新致しました。

夜分遅くに申し訳ありません。
今回は10ページ。
ちょっと体調不良で休み休み書いていたら遅くなってしまいました…。
(サーバーの移転作業があり少しの間繋がりにくくなったり、表示がおかしい可能性があります。移転完了次第復旧しますのでご理解をお願い致します)

※トップページは
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⇒雑談

メルマガ恒例のどうでもいい話。

今回は以前も書いた事があるのですが「読書の秋」について。

秋。
「○○の秋」といった言い回し。
先週は「食欲の秋」にちなんで「松茸」ネタを書いたのですが、今回は別の秋について書きたいと思います。
それは「読書の秋」。

「○○の秋」って言い回しは本当に色々と種類豊富。
そのほとんどはマスコミなどが作り上げたキャンペーン。
何でもいいから秋を付けておけ的な事が多いのです。笑

そんな中で「読書の秋」というのは…実はとても古い歴史があります。
こうやって言われるようになったのは近代からのようですが、その由来となったものはとても古い。

元は中国のがまだ唐と呼ばれていた時代のこんなお話から。
日本は平安時代ですね。

唐の詩人・韓愈(かんゆ)という方がいたそうで。
その方が残した詩に「燈火(とうか)親しむべし」といった一節があります。
燈火とは灯りの事。
その前後の文脈から判断して意味を書くと「涼しく夜の長い秋は、燈火(あかり)の下で読書するのに適している」といった内容です。

読書に適した季節だという事を既にこの頃から言っていたのですね。
こんな一文が由来で「読書の秋」なんて言葉ができたと言われています。
ようするに東洋の気候に合った言い回し。
日本なり中国なり、東アジア圏の気候が比較的近いところで、秋は読書といった訳です。

実際に欧米では「読書の秋」といった言い回しはありません。
秋だから読書なんて概念はないのです。
この違いが何だか面白いなと感じます。

ラブゲッチュの体験記は読書とは違いますが…。
文字を読むという意味では共通ですので。笑
この秋に過去の体験記など振り返ってご覧頂けたら、また新たな面白さがあるかもしれません。
ないかもしれません。笑

ではでは。 

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