knknknk@xxne.jp 舞鶴の天橋立近辺に 天照大神と豊受大神が鎮座していて ここから伊勢神宮に行った伝説あります 和歌山のおむすび山近辺にも天照大神が三年間鎮座していたようです 僕の考えでは 天照大神は卑弥呼 豊受大神は とよだと考えてます とよと卑弥呼が同時期にいたのは約12年間です 天橋立以外では 天照大神だけ単独になってます つまり天橋立に鎮座していた時期は とよが10歳前後の時期だったと導かれます この仮説の弱点は 天橋立近くの神社に 国宝の家系図があります そこには天照大神も豊受大神も出てくるんですが なんと そこには卑弥呼の名前もあるんですよ!日本で唯一 卑弥呼の名前が残っているんです この矛盾の解決案は まだわかりません 時間あれば22日に天橋立近辺調査しようと思います |