かつゆき物語  2017/02/20

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昨日は和歌山三山第三の山、通称龍が守る山を調査しました。以前に一度簡単に調査はしましたが、今回は、かなりの調査が出来ました。以前の調査では、何も発見出来なくて、うえにしさんいわく、ただの、みかん山だと、言われました。有名人のトーマさんが来ます。ただの、みかん山だったのか調査したら、とんでもない大発見しました!
果樹園になっている場所は、なんと100年ぐらい前は神社があったんです。さらに、その山は神体山と、呼ばれていたようです!やはり、凄い聖山でした。さらに、さらに、その神社に祀られていたのは、なんと、このはなさくやひめだったんです!!古事記の登場する、女性の中で、もっとも美しい女性、そうナナちゃんなんですよ!さくや姫は、現在鎮座しているのは、日本で一番美しい、あの富士山です。つまりナナちゃんは富士山なんです。それが以前に、和歌山三山第三の山を、守っていたんでさすよ!つまりナナちゃんが守る山でもあるんです!とんでもない大発見でした!さらに移転される時に、強烈に反対した人物がいます。ここは聖地だから神社を合併しては、いけないと!それが、和歌山の伝説の人物、あの南方熊楠
(みなかた くまぐす)さんです。伝説の人物が強烈に反対したものの、結局合併移転され、現在は、みかんを栽培されています。それと同時に、この聖山は、忘れ去られてしまいました。それを、僕が発見しました。南方熊楠さん以来、やっと日の目が出たんです。南方熊楠さんの魂が、僕に宿って、伝えてくれたんだと思います。南方熊楠さんはウィキペディアで、調べてくれたら偉大さが、わかりますよ!
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