かつゆき物語  2017/08/27

knknknk@xxne.jp
小説貰いました

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仕事も順調に進みお昼休憩になり彼氏の堂塚康宏が近寄ってきて
「萌お昼食べに秘密部屋に行こう」
と言うので私は頷き堂塚康宏の手作り弁当を持ち堂塚康宏と一緒に秘密部屋へ歩いて行った
 
―秘密部屋―
「ふぅ〜やはり畳は落ち着くな萌」
そう言いながら施錠して畳にあぐらをかいて座る堂塚康宏に
「そうね」
と言いながら服と下着を堂塚康宏の前にて脱ぎ正座して座り弁当を食べている私
 
弁当を食べ終えた私に堂塚康宏は横になるように言ってきたので言われたとおりに横になると堂塚康宏は私の裸体に自身の分の弁当の中身を並べ乳首あたりにはエビチリを置いている
「動くなよ」
と言う堂塚康宏に落とさないように頷いた
腹の上にある食べ物から食べていき乳首あたりに置いたエビチリのエビを食べてエビチリのアンをベロベロゆっくりとそして丹念に舐めてくる
「あっはん、い…や」
とあえぎ声をあげてしまう
「気持ちいいか?萌

と言う堂塚康宏に
「うん、気持ちいいからもっとい・じ・め・て」
と言う私
 
私の要望に堂塚康宏はカバンからローターを2つ取り出し私の両方の乳首に押し当てテープで固定して両手を頭の上にあげて両足はアソコが見えるようにM字開脚してテープで畳に固定しバイブとローターのスイッチをONにした
私は気持ち良すぎてあえぎ声をだしイッテしまった
そんな私をニヤニヤしながら眺めていた堂塚康宏はアソコに指を奥まで突っ込みかき回してきた
ローターと指のW攻撃で最高にイッテしまう私
「いいぞ萌」
私は堂塚康宏に
「ねぇ康宏、時間大丈夫なの?」
と尋ねるといけね!という表情をして慌ててローターのスイッチをきりはずし私のオッパイに残っているエビチリのソースを舐め舐めして綺麗にして私を解放してくれた
解放された私はブラジャーはせずそのままブラウスとパンティとスカートを着用して堂塚康宏に
「またね」
といい秘密部屋を出ていき持ち
場に戻って行った
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つづく
 
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